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にわにわにわ

めるぽっ(挨拶    どうもめるぽっぽです。


2話が完成しましたので掲載。3話からいくらでも話はつなげられるけど・・・。難しいです。


さてどうしようか・・・ あ、続きからでどうぞ。↓
注意!この作品には中二的現象が含まれています。
中二的場面に弱い方は気をつけてください。
    てすてす。



問2 「汝我が願いを叶えられるか?」

『紫の世界』

「私が、あなたのその「この世界から逃げ出したい」という願い、叶えてあげた、という意味よ。」
「あんた・・何言ってるんだ・・・?」
わけのわからないことを言う、この女は誰だ?願いを叶えた?わけがわからない・・!

それともあんたは奴を、神下を殺したとでも言うつもりか?と言おうとするが、それよりも先に相手が答える。

「いいえ、殺してもないし、彼に何の影響も与えていないわ。・・信じられないでしょうけど、ここはあなたがいた世界とは
 違う。」
「は?世界が違う?」本当に何を言っているんだ、こいつは・・。

「今は信じられないでしょうけど、すぐにわかるわ。 ・・それより、私が願いを叶えた代価として、
 私の願いもあなたが叶えてもらいますわ。」

「・・・。何だよ、その代価ってやつは。」
相手の口元がつりあがる。嫌な笑みだ。

「・・私を助けて欲しいのよ。・・いや、この世界・・幻想郷を。」
「・・人一人を助けた代価として、世界を助けろってことか?・・馬鹿馬鹿しい。誰がそんな条件を飲むと・・
「そう?別に断ってここから逃げ出してもいいのよ?この世界は人を喰う妖怪がたくさんいる。あなた一人では絶対に死ぬわ。」

「なっ、妖怪・・?」
「そう。ここは人間と妖怪が互いに存在する世界。あなたのいた外の世界とは隔離された世界。世界が違うんだから、
 棲んでいる生物も違うものよ・・?」

ちっ。いくらあの生活が嫌だからって、死にたくはない。俺は、幸せであった日々を取り戻したいだけだ。
「・・わかったよ。俺じゃ役不足かもしれないが、できる限りはやってやるよ。」
「ふふふ、そう言うと思ってたわ。」

「・・具体的に何をすればいいんだ?世界を滅ぼす魔王でも倒せってか?」
「・・いえ、この幻想郷の過去に行って、博麗の巫女を守るだけよ。いつ危険になるかわからないけど・・。」

博麗の巫女?なんだ、人一人守るだけか。世界を守れと言われたから、無理難題を押し付けられるのかと思いきや。
・・それに、過去か・・。このわけのわからない女なら過去に行くぐらいやってのけそうだ。

「ふふ、私の願い、叶えてくれるわよね?」
「・・。ああ、いいぜ。代わりに終わったら、元の世界に返してもらうからな。まだやり遂げてない事があるんでな。」
「ええ、いいわよ。 私は 八雲 紫。過去の私にもよろしく頼むわ。」
そういって彼女、紫は俺に過去への扉を開いた。

「・・いいのですか?紫様。今の幻想郷を変えようなどと・・。」
「・・・。この滅びた幻想郷を救うには、外の人間にしか頼れないのよ・・。
 私がここを離れれば、幻想郷の記憶は完全に消える。・・どうしようもないのよ。
 それに・・、彼を含めた3人の外の人間は、少なからず幻想郷に影響を与えてくれるでしょう。」

「・・そうですね。」
消え去った幻想郷に残るひとつの世界。そこに残る二つの影が、最後の手段を投じた・・。

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No title

>この滅びた幻想郷

この...滅びた幻想郷...!?

ittai naniga attan da...?

ぬわー

外の世界から守る結界は霊夢しか管理できないですからね・・・。結界に何かがあったのか、霊夢自身になにかがあったのか。まあ、3話裏に書いてるんですが・・。
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