スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

わあ

書くのに苦労した・・・。

しょーせつです。要望があったのでしょうがなく執筆予定未定から急遽執筆に。
まあいいけどね!!

アナイスの話はまたしばらく置いておきます。また先はいつか。エターならなかったら^q^
話は圭くんに戻ります。今回は次回につなぐためのお話なのでおもしろくねえええええええええええええええ


Escape8

正直、圭は迷っていた。
地底全体を味方につけようとすることではない。
根本的な理由である、紫をぶっ飛ばすことである。

ああは言ったものの、実際地底の妖怪達を束ねても勝てる気はしなかった。
地底の妖怪達の力を過小評価しているのではない。自分自身でぶっ飛ばすのことにだ。
力のない人間3人ではあったが、触れることすらできなかった。

あんな相手に勝てるのだろうか。そもそも、よく考えれば紫の能力は知らなかった。
それに、地底の妖怪達を束ねるほどの力は自分にはあるのだろうか。

いくら兵士が強くても、束ねる指揮官が無能ならば力は通常以下になる場合もある。
それに見ず知らずの人間、忌み嫌われた妖怪をリーダーとすれば、内部崩壊もありうる。
今更ながら、いろいろな問題を押しのけて通してしまった。

だが、弱音をあげている暇はない。自分の馬鹿な意見を聞き入れてくれたさとりの為にもがんばらねばならない。
「・・・よし!」
声を出して気合を出す。

これから、大勢の、自分よりも強い者達を束ねなければならない。
せめて、誇れるほどに頑張れるように。


まずは、自分の声だけでは届く者も少ない。
ここに長くいて人望があり、そして自分にも面識のある人物が必要だった。
だから・・・


「・・・ああ!あんたか!探したんだぞ・・!」
おれは、勇儀の元へと尋ねた。
彼女なら。友人と毎日酒を飲みあい、騒いでいる彼女なら、きっと力になってくれると。
そして全てを話す。いままでのこと、これからのことを。
だが・・・。

「・・・・・・。あんたの言いたいことはわかる。だが・・・無理だ。」
わかってはいた。だが、認めたくはなかったのだ。

「悪い・・。お前に協力することは嫌じゃないんだ。だけど、それにあの妖怪が加わっているのと、
 相手があの紫ってのがな・・・。」

さとりも言っていた。紫によって地上で暮らしていたみんなは地底に追いやられたのだと。
みんなは猛抗議しただろう。でも敵わなかった。そんな相手に自分より弱い人間と嫌いな妖怪を筆頭には動きたくもない。

「ああ。聞いてみただけさ。・・・ありがとうな。」
「・・・・・・ああ。」


状況は更に悪くなった。人望を、一から作らなくてはならない。
それも、人を襲わない、かつさとりを嫌っていない人物を・・・。
圭の足取りは、自然と重く、ゆっくりになっていったのだった・・・。


「あのにんげんも大変ね。でもしょうがないわ。地底人を束ねるなんて、出きるはずがないもの。
 ・・・でも、そういうにんげんは嫌いじゃないわ。・・・ちょっと手助けしちゃおうかしら・・・。」

続くのかな
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
プロフィール

めるぽっぽ (にゅるぽ?)

Author:めるぽっぽ (にゅるぽ?)
め        る                ぽ♡(>◡<)♡

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カテゴリ
リンク
最新コメント
月別アーカイブ
ブログ翻訳
powered by 電脳PC生活
powered by Silver Windows
フランドールアナログ時計
ブログペット
さぽている
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。