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ひゃあ!しょーせつ説明回だぁー!↓


Escape6 放し飼い

館説明回

(さて・・と。)
自由にしていいと言われたので、お望みどおり自由にさせてもらうことにした。
縛られるのは好きじゃないお年頃なものでね!!

さとりの奴が言ってた夜には帰って来いという理由がさっぱりだが、ここは従っておくしかない。
ここは奴の館なのだ。今俺の命はさとりの奴が握っている。無駄な抵抗をして怒らせては危険だ。
それに、奴の話から察するにしばらくは殺されそうもない。ここは時機を待つべきだ・・。

最初に、自室?を見て回ることにした。
普通にホテルの一室と同じく、今いる場所がベットがあり、近くの扉にはユニットバスと洗面所がある。
ごく普通にホテルと同一視していいらしい。


とりあえず自室?から出て、この館の構造を知るためにあちこち歩き回ることにした。
出るといくつかの部屋が隣にある。ここは作業員か館主の家族達の部屋が固まっているのだろう。
部屋をひとつひとつ見て回るのは危険すぎるが、同じ感じの部屋だろうと思い、部屋群の廊下から出る。

そこにはさらに廊下が続く。ここは一階の大ホールが見下ろせる廊下らしく、ここが二階であることを知る。
左を見ると階段と扉がある。階段はホールに繋がっていて、ここの階段と反対側の廊下の階段の間に玄関の扉が見つかった。
右には曲がり角があり、曲がると扉もひとつあってさらに進むと反対側の廊下に繋がっている。
そこで圭は左へ行き、階段を降りずに、扉に向かう。そこにも部屋の集まりがある。

そこで、二階は個人の部屋のみで構成されているものだと判断する。
だが、そこで視界の端に階段があるのを発見する。
どうやら3階もあるらしい。地下のくせに高い館だ。


3階に登ると、すぐに扉があるのだが・・・。
(チッ、鍵が掛かってるか。)
どうやら3階は入れないようだ。仕方ないので1階を探索することにした。


1階の大ホールにでると、玄関からみて前方と左右にも扉があった。四方全てに扉があるようだ。
意外にも単純な構造をしている。敵に攻められることを全く考慮していないのだろう。
そして、2階からも確認はできたが、玄関から前方、そしてやや高いところに大きな掛け時計。
たとえ多少目が悪くてもこれほど数字と針が大きければ容易に時間を確認できる。

この大ホールは非常に大きかった。紅魔館よりもはるかに大きい。紅魔館は前方に階段があったからだろうか。
とりあえず左の扉から入ることにした。

左の扉にも廊下、そして扉のすぐ前と廊下の両端に扉。
すぐ前の扉の先を覗くと厨房のようだ。今は調理の真っ最中のようで、作業員がせわしなく動いている。
見つかるとよろしくないと思い、両端の扉を開けたが、鍵が掛かっていたが、かけ札を見る限り食材の倉庫のようだ。

大ホールに戻り右の扉を開くと、左の扉の先と同じような構造で、3つの扉。
すぐ前の扉の先は、どうやら洗濯場所のようだ。今は洗濯をしていない。さらにここは地下水路もある。
だが、水のでる穴は小さく、勢いも強い。ここをくぐって脱出することは不可能のようだ。
水が流れる場所には浄水器らしき装置が取り付けてあった。・・・近代的だな。

そして扉から出て両端の扉を開けると、菜園がある。ここで日々の食事を作っているのだろう。
それぞれの扉の先の温度は別々で、常温以上な場所と常温以下な場所に分かれているようだ。
・・バリエーション豊かな食事を楽しむには必要なものなのだろう。


そして左右を見終わったことで、大ホールの前方の扉へと進む。ここは玄関の扉と同じように大きな扉だった。
その扉を進むと、階段が二つ。二階の部屋群行きと、地下行き。
ここで、この部屋が1階かどうかも疑問に思ってしまうほどだ。地下にある館にさらに下に続く階段。
いったいどこが1階でどこが最下層なのか。


そこで階段を降りると、少し先に頑丈そうな扉があった。
それに近づいていくと、違和感を覚える。
(む・・暑い・・?)
扉の先から、熱気が伝わってくる。

ボイラー室か何かだろうか?とは思うが・・。
扉に掛けられている札には、危険を表すマークがある。
(これは近づいちゃいけねぇな・・・。)


そして最後に残るは玄関。そこを出るのは少々ためらうが、勇気を出して進む。
その先は、岩でできた道が続いている。おそらく旧都に繋がっているのだろうが、今向かうのはまずい。
そこで回れ右をしてホールに戻る・・・。 すると・・・

「あら、逃げないんですか?」
「さとり・・・か。」
館の主、古明地さとりがいた。
「逃げればよかったのでは?・・・まあさすがにそこまで馬鹿でもありませんね。」
「・・・まあな。これでも妖怪とは関わりが多かったからな。」

「・・そうですか。そろそろ夕食の準備ができますので、先ほどの部屋に戻っていてくださいね。」
「・・・わかった。」
(・・・飯だと?俺には一体どんな対応を・・?)

「・・対応?ペットに食事をしっかり与えるのは飼い主として当然でしょう?」
「・・・・・・・・・そうだったな。」
文字通りペットなのだろうか。何か別の意味があると思っていたのだが・・・。
そして、部屋にもどり普通の食事が出て、毒もなく、さらに美味しかったという・・・。


つづけー
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