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ふたりはますこみっ

二人の存在を忘れていたのでさっさと出番をつくるつくる。
次回を2章のラストにしちゃいます。
↓↓!!
Search4 変わり者
※原作の性格をあまり知らない故に完全に想像で性格を決定しています

(・・・なんなのよ、あの人たちは・・・。)
例の二人の大学生の姿を見るなり、そう思ってしまった。

「・・それにしても、大学の講義って何言ってるかわかんないなぁ~。」
元々講義を聞きにきたわけではないが、せっかく来たのだから聞いてみたのだが・・・。
物理学らしいのだが、物理学であることすらわからなかった・・・。


講義も終わり、面会の予約をしていた部屋へと向かう。
この先に事件の生還者の二人がいるのだ・・・。
そう思うだけで、事件の深部を知った気分がして気分が高揚してくる。

そして二人は部屋のドアを開ける。
「・・・まさか、あなたも幻想郷に行ったことがあるんですか!」
「数年ほど前だったかな。魔術の存在を確かめるためにね・・・・ん?来客のようだ。」
ドアの先には、4人の女性。予定では2人だったはずだけど・・・。

「あ、こんにちは。貴方がたが行方不明事件の被害者である宇佐美さんとマエリベリーさんですか?
 ・・それと・・・

「私は岡崎 夢美。で、こいつが北白河 ちゆり。私はこの大学の教授をしている。
 こいつは私の助手。」
「こんにちは!」

「はい。私は宇佐見 蓮子。それで、こちらがマエリベリー・ハーンです。」
「こんにちは~。」

「私は記者の佐々中です。彼が大内です。」
「よろしく。」
軽く挨拶を済まし、事件についての質問は始まった・・・。


「・・・幻想郷、ですか。」
「この世界とは隣接していて、近づくことのできない世界。
 この世界ではありえないと思う出来事が集まった世界。・・・そう、魔法とか伝説上、書物上の生物とか
 とにかくそういうものがあたりまえにいる世界。」
説明のほとんどは、蓮子とマエリベリーにしてもらっていた。
夢見とちゆりはただ座って黙っている。

「へぇ~・・・。初めはちょっとからかってオカルトじみた可能性を提示したけど、
 まさか本当にオカルトじみたことだったなんてなぁ。」
(からかってたの・・・。真に受けちゃった私が馬鹿みたいじゃない・・・!)

「ふむ・・。これほど非現実な出来事を話しても我々に不快な目を向けないとは。
 あなた方はロマンを求める方達なのかな?」
いままで黙っていた夢見が感心したようにつぶやく。
・・言われてみればそうだ。こんなこと、まるでゲームとかの世界ではないか。

「・・確かに、そんな現実的じゃないことを説明されてもよくわかりません・・。
 ですが、嘘をついているようにも見えないんです。本当にその出来事を体験して、
 そのまま伝えている、と思えるんです。」

「まさか信じてくれる人がいるなんてね!・・教授。」
「ああ。」
二人にしかわからない会話をしている夢見とちゆり、そして、蓮子たちにも目を向ける。
それだけで、4人は全員考えが合致した。

「・・・私が蓮子と一緒にいる理由は、もう一度その幻想郷に向かおうという狙いからある。
 そして、軽蔑されるであろうと思いながらも招いたあなた方を見て、私たちの心は決まった。
 ・・・・・・是非あなた方も我々と共に幻想郷行かないか。」

「幻想・・郷に。」
「へぇ、楽しそうじゃないか。これを記事にしても世間は馬鹿にするだろうけど、
 僕個人の希望で是非行きたいよ。」
「・・そうですね。私も行きます。違う世界・・・というのは少し不安ですけど、
 行ったことのある方がいると心強いですし。
 ・・それに、あの高校生達に会うチャンスでもありますし。」

そんな二人の記者の意見を聞いた4人は全員二人に笑みを見せる。
「じゃあ、共に行こう。・・幻想郷へ!」


東方妖々夢 Extra5以降 へ つづく
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