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みじかめ。のわりには1時間ほどかかったきがする。


Extra 4 A 見えなき敵を斬る

『・・あの事件からの影響から幽々子は戦闘不能状態・・・か。』
『ああ。実質白玉楼はあの庭師一人相手だ。楽勝だな。』
白玉楼からすこし遠くはなれたおおきな木のてっぺんにゴーストはいた。
片手と両足で体を支え、もう片手で狙いを定める

『東に風速4メートル。標準をずらせ。』
いつ思ってもこいつは不便だ。
実弾のような風などによる力による影響で着弾点がずれる。
弾幕を発射するこの武器は、物理法則にしたがってしまうのか。
『チッ、河童も堕ちたか。』
『それ河童に作ってもらったのか?・・・まあいい。そろそろ幽々子の看病から出る頃だ。
 集中しろ。』

ガラッと音を立てたであろう勢いで戸を開けた妖夢が現れる。
表情は優れない。だが、すぐにやる気にみちた顔へと変化する。
(いま思考は別のところにある。今敵が狙っているとは微塵にも思うまい・・。
 ああ、正体を隠しているのだから思うことなんてないか・・・。)

そして思考を終える前に弾幕を放った。
シュッ

(・・・!!!)
ザァン!!

「・・・・。」
(馬鹿な・・・。こいつも感覚でか!やはり一筋縄ではいかないか・・・。)

「長年の経験からわかります。・・・誰ですか?コソコソと隙を狙ってないで出てきたらどうですか?」
(チッ・・・面倒だ!!)
シュッ シュッ シュッ・・・

「無駄です!」
ガキィン!!

たった一回の薙ぎで3つもの弾を弾く。
(何処にいるかはわかりませんが・・・、弾幕の来る位置さえわかればこちらのものですね・・・!)
(フェイントや不意打ちを混ぜても無駄・・か。)

「・・・! ようやく姿を現しましたね。」
「隠れていても無駄だと思っただけだ。」
そして構えて撃つ。
シュッ!
キィン!
「・・・?その弾を発射するには道具が必要なんですね。」
「あぁ。知ってるか?携帯電話って言うんだ。元々は遠くの相手と連絡を取り合うものなんだがなッ!!」
シュッ!
(・・来る!)
ブォン!

「・・・え?」
おかしい。確かに弾は発射された。だが、剣が空を切る音しか聞こえない。
「・・・俺の能力は『正体を現す程度の能力』。弾ぐれぇどこにでも正体を現せるぜ?」
(・・・消えたのではなく、別の場所に現れ・・・!?)
ぐしゃ。と、聞きなれない音が出る。
妖夢は、聞きなれない音の方へ視線を向けて・・・

「・・・!?」

つづく
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何それこわい

いやー最近の携帯電話はかなり進化したなぁ…
まさか、弾幕を撃てるなんて…
一家に一台欲しいね!

No title

アンノウンって語感が凄い好きなんだ。
だからどうしたっていう。

No title

おれもアンノウンは好き。
正体不明ってかっこいいし!

いやあ、携帯電話を改造するとこうなる・・・と。
まあ、詳しい発射方法はのちほど!
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