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デデンデンデデン

ご説明回再び?なんかコメントがほとんどないなぁ。
・・・・悲しいわけじゃないからね!↓

Side 妖々夢 3つ目の駒

『安心して、彼女は敵ではないわ。あなたと同じ、もう一人の外来人。』
「・・・それならいいんだが。」
もう紫がいつ来ても驚かないぞ。俺は!

「仲間でしたか!暗くて顔がよく見えませんでした。すみません。」
礼儀正しい女だな。嫌いじゃあないが・・・。
よく見ると、彼女は日本人ではなかった。幻想郷でみた住人のほとんどが日本人っぽくないが。

まず目にとまるのは、髪だ。染めているのではない。まさに天然の金髪。
次に眼。暗くてそこまではっきりとは分からないが、青色。
そして身長。ほとんど圭と変わらず、脚が長い。
・・・でも日本語ペラペラだな

「私はアナイスと申します。今までは裏方での作業が多かったのですが、
 今回から表に出て行動することになりました。少しの間ですが、よろしくお願いします。」
「あ、ああ・・・神下 圭だ。よろしく頼む。」

握手を求められる。フランス人は異性同士と女性同士では挨拶に抱き合うことをするらしいが、
日本語を理解している彼女なら、普通に握手が無難なんだろう。いや、期待してないがな。
『さて、挨拶はこれぐらいにしましょう?・・・本題に入りましょう。』

笑顔だった彼女が真面目な真顔になる。
俺も同時に気持ちを入れ替える。
「そうか。その前に、幽々子は?」
『圭。幽々子のことはしばらくは大丈夫よ。まだ眠っているわ。
 本題は、そのことも含めているわ。じゃあ、お願い。』


「はい。西行妖の満開に必要な春はすでに集まっています。現在幽々子さんは眠っていて、
 妖夢さんが幽々子さんの看病をしています。今が春度を奪うチャンスです。」
まるでブリーフィングの説明係だな。
そんな感想を抱きながらも、圭は真剣に聞く。

「その春がどこにあるのかわかるのか?」
「詳しくはわかりませんが、少なくとも白玉楼外にはないでしょう。
 最悪幽々子さんの所にあるでしょうが・・・。」
おいおい・・・それじゃどうしようもないんじゃ・・

『大丈夫よ。別に今じゃなくてもいいのよ。あの庭師が部屋を離れた時が狙い時よ。』
「そういうことです。妖夢さんはかなりお人好しだと思われます。
 ですので、今も寝ているだろうとおもっている圭さんの看病にも向かわれると思います。
 そこを狙います。」

「ほぉ、確かに一番安全ではあるな。だが、春を手に入れてからどうする?
 俺がいないことを知ると、探しにまわるだろうし・・。」
「・・お手洗いに行っていたとでも言って部屋に戻るのが無難かと思われます。」
「・・だよな。」

お互いが頷きあったのを確認した紫は、次の話を切り出した。
『次は、宴会当日よ。たとえ春を奪えたとしても、宴会に来た人々が持ってきた春が
 満開に十分な量である可能性もあるわ。』
「そこで、当日で私達は春を回収する係になりすまして進めるわ。」

今更だが、アナイスは結構頭のキレる奴なんだろうか。この程度の判断じゃ断言できないが・・。
「じゃあ、宴会に参加する奴に紛れて、さりげなく話題として春を回収させる。
 これでいいのか?」
「その手でいいでしょうね。では、まずは春の回収に移りましょう。

Side 4-Bへ
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受験目前らへんから見なくなった
そんでどこまで読んだかわかんなくてめんどくさくなったんだな!
いつか読むと思うけど

目撃者探しています!12月10日(木)午後11時頃新宿駅での出来事です
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10636411

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