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迷走奔走全力疾走俺の命が疲労でマッハ

めーるぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽ↓


Side 妖々夢 3-A 反魂蝶

紫の話に従い、約1時間ほど待った頃、外での戦闘は終わったようだ。
だが、幽々子は戻ってこない。まだ外にいるのだろう。
(・・・そろそろだな。)

思い切り戸を開け、走って咲かない桜の元へ。おそらく、あそこで戦闘が起きたはずだ・・・!
1分もしないうちにたどり着く。
いた。西行寺 幽々子・・!!

「・・・あら?私に何か用?」
すぐに圭の存在に気づき、こちらを振り返る。彼女を見るとさっきまで戦闘があったとは思えない。
だが、床や木々が痛々しい表情を見せている。

「あんたを・・・止めにきた。」
「・・・??あら、ここで戦闘があったの、知っていたのね・・。でも、もう遅・・
「違う。お前の計画を止めにきた。」
幽々子の目が大きく開いた。

「・・計画?・・ああ、宴会のことね?みんなでなかよくお花見をするだけよ?何も恐れることはないわ。」
すぐに幽々子は冷静になる。いや、まだ動揺はしている。さっきよりも体に余計な動きが多い。

「宴会自体は別にかまわない。だが、宴会でこの桜を咲かせる気だろ?」
幽々子はもうダメかなと手を広げ、圭の質問に答える。
「・・・そうよ。この咲かない桜の木を満開にするのが私の計画。でも、いいことじゃない?
 一番大きくて美しい桜が満開になるんだもの。宴会はさぞかし盛り上がることでしょう?」

・・まだ隠すか。こうなりゃ俺から言ってやるよ・・!
「その桜に封印されている誰かを蘇えらせるんだろ?」
「・・・・・・気づいていたのね。」
「だめだ。そんなことをしてはいけない!」

圭は声を荒げ、必死に幽々子に言い聞かせるが、相手には届かない。
「これはこの白玉楼の秘密を知る鍵なのよ。何年も何十年も何百年も疑問に思っていたことが、
 ようやく叶うのよ・・!だから、何と言われようとも決してやめないわ・・・!」

く・・・だめか・・・。
「・・なら。」
圭が身構える。
「・・邪魔はさせない。」
幽々子はスペルカードを取り出す。

「「反魂蝶 -八分咲-」。もうすぐこの桜も満開。容赦はしないわよ?」
「・・・覚悟はとっくにしてある。かかってこい・・!」

おわれ
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